2015年度CM好感度、au三太郎トップに

CM総合研究所が、2015年度の銘柄別CM好感度ランキングを発表した。トップになったのはauの「三太郎」シリーズだ。
三太郎シリーズは今までに55作品放送されており、松田翔太演じる桃太郎、桐谷健太演じる浦島太郎、濱田岳演じる金太郎の笑いを誘う絶妙な絡みが話題を呼んだ。三太郎以外にも有村架純演じるかぐや姫や、菜々緒演じる乙姫など、おなじみの昔話の登場人物でストーリーが展開される。数か月前、一寸法師も出ていることが明かされてから、流し見していたCMを凝視して一寸法師を探す人も増えたのではないだろうか。
auが首位に躍り出たことで、過去8年連続でトップだったSoftBank(おとうさん犬の白戸家シリーズなど)が2位に落ち、3位はRIZAPという結果になった。
どのCMも印象深いが、気になっていたCMは何位になっただろうか?調査は2014年10月から2015年10月まで、関東一都六県在住の男女3000人一般モニターを対象に行われたという。

リニア新幹線、アメリカ上陸へ前進

JR東海がめざすリニア新幹線のアメリカへの輸出が一歩前進しました。
この度、協力会社の鉄道を営業する権利とアメリカ政府からの補助金が認められたのです。
ただし、巨額の建設費のめどはまだ立たず、構想は加速しているとは言いがたいとも言えます。
柘植康英社長は、11月19日の東京での記者会見で「一歩ずつ前進している」と語りました。
JR東海が輸出を狙うのは、首都ワシントンからボルティモアまでの60キロのところ。
最終的には、ニューヨークを経て、ボストンに至る730キロへの導入をめざします。
国内で、リニア中央新幹線を造り始めているJR東海。
アメリカでは自ら運営には乗り出さずに、技術供与にとどめるとのこと。
普及の突破口として、量産による製造コストの削減も狙います。
そんな構想をめぐって、ボルティモアのあるメリーランド州は11月7日、米政府に申請していた調査への補助金2780万ドルが認められたとを発表しました。

食べ物を洗う、グルメなイノシシが見つかる

「ブタのように食べる」という表現は、普通はいい意味では使われない。
ブタと言えば「汚い」という印象を持たれがちだが、ブタの仲間であるイノシシの中には食べ物を洗ってから食べるきれい好きがいることが、英国のユニバーシティ・カレッジ・ロンドンとスイスのバーゼル動物園の研究により分かったそうだ。
実験の対象となったイノシシたちは、食べ物が汚れているかいないかを判断でき、汚れていればすぐにはかぶりつかず、きれいに洗ってから食べていた。イノシシは環境に順応する能力が高い知的な動物だが、食べ物を洗う様子が確認されたのはこれが初めてで、学術誌「Animal Cognition」に発表された。
食べ物を水に浸して揺するような動作をする動物には、このほかにもアライグマ、鳥、サルの仲間などがいる。しかしこうした動物たちは本当に食べ物を洗っているとは限らない。一部の鳥は食べ物を水で湿らせるが、それは単に飲み込みやすくするためだ。アライグマは水中に手を入れてくるくると回すことがあるが、この動作は手で水中の様子を確認し獲物を探すためであって、食べ物を洗っているわけではないそうだ。
動物が本当に食べ物の汚れを落とそうとしているか判断するには、その動物が食べ物がきれいであるか、泥が付いているかを見分けて汚れたものを水辺へ持って行くか確認する必要がある。
実験中、イノシシたちは常にきれいなものしか食べなかったわけではないという。朝に食べ物をもらえなかった場合、彼らはまず砂のついたリンゴを洗わずにいくつかむさぼり食べ、その後で残りを水辺まで運んでいった。また、トウモロコシやテンサイと言った好物は洗わずに食べてしまったそうだ。
泥だらけになるのを好むブタが、食べ物の汚れにこだわるのはなぜなのか。おそらく砂の味や感触が苦手だからだろうと研究者たちは考えている。また、砂が長い間口に入っていると歯が削られる恐れがあるため、砂を落とすことによって口を守ろうとしているという可能性もある。
この行動が始まった原因や過程がどういうものだったにせよ、今回の実験結果でイノシシが清潔な食べ物と汚れた食べ物を明確に区別することができ、またそれを水辺まで持って行って洗うまで食べる楽しみを先延ばしにできることがはっきりと証明された。こうした研究によってイノシシがどれほど特別な動物かということが認識されれば保護にもつながる。世界では15種ほどのイノシシの仲間が絶滅の危機に瀕しているという。うち数種は絶滅寸前という状態で、注意深く見守っていく必要がある。これからは考えを改め、イノシシは実は繊細な動物だという認識を持った方が良いのかもしれない。

航空機?海岸に謎の残骸

函館市浜町の海岸で、航空機の一部とみられる漂着物が見つかった。
国土交通省の函館空港事務所が同空港を利用する国内外の航空8社に照会した。しかし、17日現在で該当する航空機はなく、関係者は「何の機体なのか・・・」と首をかしげている。
台風の影響で高波が寄せた今月の11日、同町の熊別川河口付近に4片が打ち上げられた。
最大で縦2.7メートル、横2.2メートル、厚さ4センチの湾曲した板状となっており、ハチの巣状のハニカム素材を板で挟んだ構造だ。住民らの通報を受けた函館海保は、航空機の一部の可能性が高いとして同事務所に連絡をした。
住民らによると、漂着物は数年前に打ち上げられて、河岸にずっと置いてあったものとの情報もある。
国内空港の管制下で行方不明になっている航空機はないとしている・・・。
この航空機の残骸とみられる物体はなんなのだろうか。

SIMフリーガラケー、初回分完売

「FREETEL」ブランドでSIMロックフリー端末を製造・販売するプラスワン・マーケティングが8月24日に予約受付を開始した、「日本初」というSIMフリーのフィーチャーフォン(ガラケー)「Simple」の初回入荷分が初日で完売したそうだ。25日に一旦受付を中断し、26日に再開するとのこと。
Simpleは通話とSMSに特化したストレート端末で、価格は5980円。SIMカードスロットを2つ備え、au以外の主要キャリアのSIMカードを挿入して利用できる。24日から予約を受け付け、28日から出荷するとしていた。
予約受付開始直後から申し込みが殺到し、一時予約ページにアクセスしづらい状態になっていたようだ。28日出荷分は24日中に完売。同社の担当者は「ある程度の人気は予想していたが、1日での完売は予想以上」と話しているそうだ。
格安SIMが各社から出ている今、SIMフリーのガラケーの需要はかなり高いのだろう。これに続いて他の会社もSIMフリーガラケーを売り出すのではないだろうか。

給食費3カ月未納で給食停止通知後、支払い急増

 学校給食費を「払えるのにも関わらず払わない」とみられる、未納が相次ぎ、埼玉県北本市にある公立の中学校の4校は、3カ月間未納が続いた場合は、給食を提供しないことを決定した。
実施は来月から。給食費の未納額が膨らんだことによる苦肉の策。
だが、各家庭に通知をしたところ、該当する保護者の43人のうち、納付の意思を示さない保護者は3人にまで激減したという。
市教委によると、生徒1人あたりの給食費は月に4500円。全額が材料費となっており人件費は含まれていない。
今年の4月から6月までの3カ月分の未納が続く家庭の未納額は合計で58万500円。
担任教諭が家庭訪問などをし、納付を求めてきたが、一部未納を含む全体の額は約180万円に上っており、7月分の食材購入が危ぶまれる状況だったと説明をする。
そこで、同4校の校長会は3カ月間の未納が続く家庭の保護者に対して43人に、生徒に弁当を持たせるよう求めることにし、学校だよりなどで通知した。
「有料なものを手に入れる時は、それ相当額の支払いをするのは社会のルール」などと書いた。
すると、40人が実際に納付するか、納付をするとの意思を示したという。

チンパンジーに料理する能力

調理をする際に必要となる認知能力の一部は、人間とチンパンジーで共通しているとした研究論文が発表された。チンパンジー保護区で行われた実験は、類人猿と人類の共通の祖先がこの認知能力を双方に授けたことを示唆しているという。
熱を使って硬い繊維質やでんぷん質を分解し、肉や塊茎の消化が容易になったことでヒト科動物の祖先の食べ物の幅は大きく広がった。これによりカロリーが増強され、それがより大きなエネルギーを必要とする脳の進化へとつながったと言われている。
この考えについて、米ハーバード大学とエール大学の研究者らは、鍵はチンパンジーにあると考えたという。チンパンジーは1300万年前に共通の祖先から分岐した現生人類に最も近い生物だ。研究はコンゴ共和国の「チンポウンガ自然保護区」で野生のチンパンジー24匹を対象に行われた。
論文によると、第1段階では熱せられたフライパンにサツマイモのスライスを置いて、生のサツマイモと一緒にチンパンジーたちに差し出した。彼らは料理したサツマイモを大いに好んだそうだ。調理では油やバターは使われていないとのこと。
第2段階では、食べ物が変化することについての理解を探った。事件では料理済みのサツマイモ片が隠されたプラスチック容器を「調理器」に見立てて使用した。生のサツマイモ片をチンパンジーから見えるように容器の中に置き、蓋をしてプラスチック容器を目の前で振って隠し底から調理済みのサツマイモを取り出して与えた。
さらに、いくら振っても「変化」が起きない容器を使い、生のサツマイモ片をチンパンジーに与えることも行った。2種類の容器を見せたチンパンジーたちに、今度はそのどちらかを選ばせたところ、その多くが「調理器」を選んだそうだ。なお、選択する際に中身は分からないようになっていたとのこと。
第3段階では飼育施設の端に生のサツマイモ片を置き、それをどうするか観察した。チンパンジーはサツマイモ片をそのまま食べることもできたし、4メートル離れた場所に置かれた器具で「調理」することもできた。1匹が最初に調理を選択した時は、このチンパンジーが『天才』なのだと思ったそうだが、最終的にほぼ半数が調理を選択していたそうだ。さらに研究チームは生のニンジンをチンパンジーを与えると、ニンジンを「料理する」課程を見せていなかったにもかかわらず、チンパンジーは調理器具を使う意図を示したという。
これによりチンパンジーにも「認知能力」が備わっていることが分かった。これらの認知能力が共通の先祖から与えられたとの考えに基づくと、「人間はいつ火を使いこなすようになったのか」についての洞察を得ることもできるという。通説では人類は護身、または暖を取るために火をコントロールする方法を習得し、後に料理のために日を使用したとされている。しかし、今回の実験で、調理そのものが火を制御する動機になったのではという説が浮上した。面白い研究だ。

犬と人の絆

犬と人。何年も何千年も前から、犬と人は固い絆で結ばれている。
犬と飼い主は、アイコンタクトや触れ合うことで、互いの親近感を高めていくという研究結果が出た。
こうした行為の中で、オキシトシンという愛情ホルモンが分泌されるという。実験で明らかになるのは、異種間での確認は初めてとのこと。
このオキシトシンというホルモンは、相手を信頼したくなる心理的な効果があるとされていて、別名「愛情ホルモン」とも呼ばれている。
人には犬のまなざし、犬には人との触れ合いが互いのオキシトシンの閔妃津を促すという。
また、犬には人と同様の寛容な気質があり、人と絆を形成することができる唯一の動物ではないだろうか。

全盲のメダリストが東コレに登場

18日、ロンドンパラリンピック競泳の金メダリストである全盲の秋山里奈さんが、渋谷ヒカリエで開催されているメルセデス・ベンツファッション・ウィーク東京2015-2016年秋冬でメイン企画の「東京コレクション」にモデルとして登場したそうだ。誰でも分け隔てなくファッションを楽しめるをコンセプトに掲げるファッションブランド「テンボ」のトップバッターとして登場し、会場を沸かせた。秋山さんは色相環をデザインした服で登場し、点字をデザインした服を身にまとう男性モデルとランウェイを笑顔で楽しそうに歩いたそうだ。ファッションショー終了後、モデルとして初めてランウェイを歩いた秋山さんは「パラリンピックとは違い緊張したが、みんなが見てくれているというのを感じて歩けたのが凄く楽しかった。こういうショーをきっかけに色々な障がいのことを知ってもらえたり、障がいがあるなしに関わらず、おしゃれをするのが好きな人はたくさんいることを知ってもらえたら嬉しい」と感想を語ったそうだ。こうした大きなファッションショーで体に障がいを持つ人をモデルに起用することで、障がいのあるなしに関わらずファッションを楽しむことができるということを広めていけるのは良い取り組みだ。

たまごっち人気再燃

1996年発売当初以来女の子に大人気だった携帯育成ゲーム「たまごっち」。昨年秋に発売された最新バージョン「TAMAGOTCH4U」が今女の子たちに再び人気のようだ。最新バージョンにはタッチスポットで限定キャラクターなどをダウンロードする「たまごっちラリー」ができるそうだ。「TAMAGOTCH4U」はたまご形のデザインと食事やトイレ掃除などの世話をしてキャラクターを育てていくゲームスタイルは従来と変わらないそうだ。それに新たに全国のおもちゃ売り場や外食店の店舗に設置されたタッチスポットでユーザー自身が限定キャラクターや限定アイテムをダウンロードして育成ゲームに取り込むことができる機能が搭載されている。タッチスポットにタッチするだけでいいため子供にも簡単にできる、スタンプラリーのデジタル版と言ったところだ。

初代たまごっちは女子高生に大人気だったが、その後相次いで後続商品が登場するもメインユーザーの低年齢化が進んでいった。かつて初代たまごっちで遊んでいた世代が母親となり、今は親子二代で楽しんでいるようだ。子どもの代わりにタッチスポットに立ち寄る母親の姿も見かけられるとのこと。また観光客が日本に来てたまごっちラリーを行っていたりもするようだ。国際的な人気もあるたまごっちラリー、再びブームとなりそうだ。