ハイエナに襲われ15歳重体

南アフリカ北東部のクルーガー国立公園で26日未明、テントで就寝中だった15歳の少年がハイエナに襲われました。
国立公園当局の報道担当官が27日、AFP通信に語りました。地元メディアは重体と伝えています。
少年は家族と公園を訪れ、テント内の区画に独りで寝ていたところを襲われました。
ハイエナは少年にかみついて顔の骨を砕いた上、テントの外に引きずり出したとのことです。
報道担当官は「少年が悲鳴を上げ、両親は目を覚ました」と説明しました。
ハイエナは餌を探してキャンプ場の囲いの穴から入り込んだとみられ、その後、逃げたそうです。
少年は現地の病院で手当てを受けた後、形成外科手術のため、ヨハネスブルクの病院に搬送されました。
報道担当官は「野生動物が周囲にいると常に意識し、テントがきちんと閉まっていることを確認していただきたい」と注意を呼び掛けました。
日本では野生の肉食動物が、身近にいないので…
個人的にはピンときませんが、キャンプを楽しんでいたのにハイエナに襲われるとは衝撃的ですね。
少年の安否が心配です。