奈良でもクマ目撃

奈良県でもクマが目撃された。現場は、同県十津川村の熊野参詣道古辺路の果無峠の登山口付近で、人も立ち寄る場所だった。
今のところ人への被害はないが、村職員が捕獲用のオリと注意を呼びかける看板を設置するとしている。
署によると11日午後5時半ごろ、住民から「子供とみられる熊1頭を目撃した」と村役場に通報があった。特徴からツキノワグマとみられている。ツキノワグマは目撃地付近で以前から生息していることがわかっている。署では「鈴やラジオなど、音で人の存在を知らせて遭遇しないようにして」と注意喚起してパトロールを強化する方針だ。
全国でクマの目撃情報が相次いでいる。山に行く際は注意しよう。