FBI、iPhoneロック解除に成功

米検察当局は28日、カリフォルニア州サンバーナーディーノで昨年12月に起きた銃乱射事件の容疑者が所有していたiPhoneのロック解除にFBIが成功したと発表した。これで、大きな論争を巻き起こした米政府とアップルとの法廷闘争は終結することとなった。
アイリーン・デッカー連邦検事は声明で、「第三者の協力を最近得て、保存されている情報を全く損なわずにこのiPhoneのロックを解除できるようになった」と、訴訟の打ち切りを決めたことを明らかにした。
連邦検察は訴訟取り下げのため法廷に提出した書類で、昨年12月2日にサンバーナーディーノで起きた銃乱射事件で警察に射殺されたサイード・ファルーク容疑者のiPhoneのロック解除に米政府が成功し、「アップルの協力はもはや不要になった」と説明しているという。
アップルはこれまで、セキュリティーやプライバシーに広範な影響を及ぼすとして米政府への協力に頑強に反対。米グーグルや米フェイスブックといったIT大手もアップルへの支持を表明していた。
FBIに協力した「第三者」の正体は不明だが、犯罪捜査技術を手掛けるイスラエル企業が協力した可能性が報じられているという。
どのような方法でロックを解除したのだろうか?協力した「第三者」も気になるところだ…。

ハトにエサ、付近住民から苦情

名古屋市で公園や自宅付近でハトにエサを与えていた男性がいた。付近住民の苦情を受けて市職員が注意すると、職員に水をかけてきたという。
男性がエサをやるので、公園や自宅周辺には、大量にハトが押し寄せる。ハトの羽やフンによって、道路、公園、付近住民の洗濯物が汚れるなどの被害が出ていた。
住民は、記者に「フンや羽が落ちて嫌」「車を運転していると危ないのでやめてほしい」と話した。
住民からのこういった苦情を受け、行政指導の市職員が4回ほど男性に注意を促したが聞き入れず、ついに職員に水をかけたという。
職員は、「我々は公務でやっているので、文句をつけたことになる」として、警察が水をかけた行為などを暴行にあたると判断。
公務執行妨害として男性に任意同行を求め、事情聴取を行った。男性は、「ハトにエサをやらない」と説明したという。
公園でもエサやりが禁止されている場所があるのに、家の近くでやられたら住民はたまらないだろう。これで改善されればいいのだが。